1月に入って長谷部氏から技術士会中部本部 電気電子情報工学部会 例会の案内があった。気象予報士や学部の試験など予定はあったが長谷部氏の発表もあるとのことでwebで申し込んだ。後日幹事の石川さんから申し込み受領のメールを貰った。自分のアドレスを間違って入力してしまったよう。幹事さんはまちがったアドレスから類推してメールしてくれたとのこと。 当日、石橋から10時前の電車に乗り込む。中川で急行に乗り換え。直ぐに座れたがくしゃみをする女性が座席の横にきたのでマスクを取り出す。車窓から冠雪した鈴鹿山脈が望まれる。名古屋には11時半頃到着。昼には早いので歩き出す。笹島交差点の三井ビルから南の住生ビルに南下。嘗て私が勤務していた地域だが雰囲気が変わった感じ。ここから道なりに進めば栄方面に行くと思って進む。暫く進むと尾頭橋の案内標識があり進行方向に太陽が見え道を間違えたことを認識。バス停の地図を確認して東に向きを変える。水主という地名の通りを進むと東別院にでる。やっと認識のある地名になる。少し南に行き過ぎたようだ。コンビニで弁当を購入。東に進む。jrの高架にでて少し北上すると鶴舞の交差点。鶴舞公園の噴水で買ってきた弁当を食べる。公園を横切り名工大。守衛さんに場所を確認。部屋番号の頭2文字は号館を現すようだ。指示された建物に入り受付する。長谷部氏から「歩いてきたのか」と問われる。 本日のテーマは「量子情報技術とその利用」「北海道胆振地震によりなぜ電力網がブラックアウトに至ったか」の2題。会長の鈴木さんから挨拶のあと講演が始まる。「量子情報技術とその利用」は実装の話。理論は難しいので概略のみ。量子と付くと近代的テーマを考えられてしまうのが研究者の不満。量子研究には計算・暗号・セキュアプロトコル・高精度計測・高速通信など幅広いテーマがある。バイオなど一般の実験では結果と基に理論やモデルを構築する手法を取るが量子実装では常に理論が基本となる。故に理論屋と実験構築者がうまくやっていくことが必要になる。「北海道胆振地震によりなぜ電力網がブラックアウトに至ったか」は発電機の停止と送電網の停止が同時に起こってしまったことが原因のようだ。報道では発電機の出火等が扱われていたが、送電システムが同時に崩壊してしまった。本州では500kvの送電が行われており送電線の間隔が広く取られているが北海道では275kvの送電システムで送電線の間隔は十分でなかったようだ。 講演を終え鶴舞駅からjr乗車。名古屋から近鉄電車。19時頃石橋到着。風呂に入りユックリする。 |
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