本宮


本宮
本宮

空が白み起きてみる。辺りはさんぽする人がちらほら。トイレのある場所に移動して顔を洗い歯磨き。きょうの待ち合せは本宮で時間は午前10時でユックリする。登山スタイルにして、8時過ぎに新鹿出発。熊野市辺りは通勤時間帯で車が多い。新宮経由だと混雑が予想されるのでr311を選択。湯の口から道は狭めになるが渋滞はない。熊野川を渡りr168に乗る。本宮には9時半ごろに到着。少し早いが早速ok氏に電話。少し待ってokが白装束で車で到着。この日は休みを取ったとのこと。

ok氏からは玉置山へという提案も出たが、本宮は何回か来たことはあるので本宮界隈をok氏にに案内してもらうことにした。まずは古道センターの中を案内してもらう。どうも専門的で難しく詳しい内容は余り覚えていない。外に出て大門に向かうと思いきや左に曲がり産田社へ。産守り(うぶまもり)なるものがあるとのこと。大斎原(おおゆのはら)の門を潜る。辺りは広場になっており、桜の季節が良いそうだ。明治の洪水で上4社は本殿に移転し、中4社・下4社はここに祀られているとのこと。 http://www.hongutaisha.jp/about/

ここから太鼓橋を渡り国道へ。熊野古道の那智の滝に行くコースを右に見送る。道なりに進み車両通行止めを少し進んだ所に真名井社。ここの水を新年に献じ、4月に稚児八撥が行われる。井戸の周りには四手が取り囲み結界を現すとのこと。少し戻り西斜面の道を行く。左に曲がり尼寺風の場所を案内される。この付近に102歳になられるokの母が住んでいたとのこと。ok氏のスマホが鳴る。中年男性の保護観察をやっており、警察関係からの連絡だった様子。堂々とした受け答えで皆さんから信頼されているみたい。本宮の役所まで降り、待合室のようなところで休憩。ok氏が撮った写真も掲げられていた。

古道センターまで戻り、ok氏の車で本宮大社を案内してもらう。車で中辺路の発着点祓戸王子社へ。正午、近くなり古道歩きを終えた外国人もちらほら。続いて大社の敷地の駐車場。境内は観光客で賑わっていた。外国人が多く耳を峙てているとドイツ語で解説している人がいた。八咫ポストなる郵便受けもある。下まで戻り衝動で昼食を撮る。

ok氏と別れ。r168を北上。道の狭い部分がありカーブが多く神経を使う。疲れていたので温泉に浸る。釈迦ヶ岳の案内のある所から東に延びる道に入る。ダムを越えた辺りから急坂になる。ワインディグを繰り返し高度を上げる。辺りに紅葉がちらほら。岩混じりの道から抜け道が良くなる。辺りは見晴らしが良くなり、峠に出る。

着いたのは5時前。立派なトイレがある。稜線上に登山口がある。以前はもっと下から登った記憶がある。右奥に大峰の主脈が望まれる。峠の反対側も少し下ってみる。ここで泊まるつもりで準備する。しかし夜間霧が発生。翌日も寒くなるとの予報。7時前に引き返す。

少し降りると霧は晴れた。r168は相変わらずカーブが多い。雨が降り出し神経を使う。ナビに従い車を走らせる。10時前に家に到着。